(企画) さだまさし曲の風景クイズ   62   解答編

62問の正解は見た通り 『苺ノ唄』  
『 の』 ではなく『ノ』 ですよ。


♪♪  苺ノ紅ヲ見ル度ニ ミルクノ白ヲ見ル毎ニ・・・・♪♪

苺の最も美味しい季節になりましたのでクイズにしてみました。
春のものですが、今はほぼハウス栽培なので、クリスマス用の出荷が終わり次の花が咲き実がつき赤く色づいてきた今頃が最も味が乗って美味しいのです。
(かつてイチゴ栽培していましたから間違いありません(笑))
たか君のハウスの最新状況です。
そろそろ一度お邪魔したいと思いつつ時間がありません。
無題
沢山ぶら下がっていますね。
一人でこれは大変です。

大のお気に入りのたか君の苺の写真です。

ハウス内

苺を見る度に、食べる度にこの曲を思い出します。

そして、なんでこんなに美味しくて、可愛いものを見てこんなに切ない歌詩やメロディーが浮かぶのだろうかと思うのです。
"甘いなあ"とか"孫が大好きだから送ろうか"とか・・・そんなことしか考えませんが、さださんが歌にすると、同じ苺という食べ物が全く違うものに思えてきます。

それはさださんの人間の深さと、観察力や感受性や様々な教養や・・・・
私なんかとは世界の違うところに存在する方と思っているので、大きな違いが生まれるのは当然です。

デイジーさんが解答に書かれているように 『唄』 です。
『歌』 でも『詩』 でもなく 『唄』 です。

歌、歌、詩、謡、 ・・・・・・ 表記は様々です。
調べてみましたが明確に基準があるわけではないようです。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q119376436

さださんがどのよな気持ちで使い分けているかは想像するしかありません。

「紫陽花の詩」 「防人の詩」  「かなしいうた」  「もう愛の歌なんて唄えない」  「風が伝えた愛の唄」  「歌紡ぎの小夜曲」  

「空色の子守歌」  「君の歌うラブソング」  「やさしい歌になりたい」 「古い時計台の歌」 「夢唄」  「題名のない愛の唄」


「白秋歌」  「君は歌うことが出来る」  「逍遙歌~そぞろ歩けば~」   「泣クモヨシ笑フモヨシ ~小サキ歌ノ小屋ヲ建テ~」



「もう愛の歌なて唄えない」はエッセイ本になると 「もう愛の唄なんて詠えない」 です。
これは分かりますよね。

『唄』 と表記しているものを集めてみました。

夢をみながらもっと ってみようよ   (虹がかかったら)

ケヤキの葉のうしろで ヒグラシがうよ   (蝉時雨)

寂しいは好きじゃないし 楽しいはもっとつまらないし  (ひとり占い)

風鈴のに合わせてきみが   (ほおずき)

きみの好きだったをうたいます   (さよならコンサート)

そんな誰かの下手なじゃあるまいし   (敗戦投手)

泣きながら歌えたらいいね 思い出のあのを    (昔物語)

西風にのせて ってごらん    (長崎小夜曲)


くちずさむ雲南 響け声   国境を越えて広がれ  (あこがれの雲南)


知らず知らずに  汚れるこの身   恥じ乍らも うこの唄   (望郷)


その時代は彼に自由にを  わせてくれるだろうか   (空缶と白鷺)


今迄の愛を込めて を贈ろう   (道の途中)


大声でうだけが うことではないように     (沈吟)


ぶどう畑 山は緑 きらめく川のほとりで鳥はう   (シ・バス・パラチリ ~もしチリへ行くなら~)


だから聴かしてやるよ 心を込めて あの頃よりずっといい 俺の    (Bye Bye Guitar)


春日大社に興福寺 誰かがった東大寺   (昨日・京・奈良、飛鳥・明後日。)


あなたを失くしたあの頃に 流行っていた悲しいを  (糸電話)


眠れなくて愛おしくて 口ずさむ     (おそらくあなたに聴こえない小夜曲)

僕は彼の為に を作った……    (椎の実のママ)

あなたの人生の中ではあなたが主人公だと   優しくってあげよう  (建具屋カトーの決心 -儂がジジイになった頃-)

草笛はなつかしい故里の    (山ざくらのうた)

なつかしいあの くちずさみ歩く道  (遍路)

広島の空に向かって おうと   決めたのはその時だった   (広島の空)

なつかしいが 流れることがある  そうだね永遠に い続ける  しあわせ ふしあわせ    (虹~ヒーロー~)

懐かしい恋のを くちずさみながら  (オールド・ファッションド・ラヴ・ソング)

えなければ金糸雀ではないでしょうか  (金糸雀)

君のいない夜はまるで  空っぽの客席にうようで   (空っぽの客席)

あの頃よりずっと深い あのを聴かせるから   (ミスター オールデイズ)

きっと誰だって  燃え残る夢を抱いて   自分しか聞こえない を歌ってるんだろう    (もうひとつの人生)

はじめ「曲」という意味の部分は『唄』  を使ってるのかと思いましたが、 「うたう」  という行為の場合も使っているので、明確には分かりません。
どなたか解説して下さい。


♪♪花ハ季節ニ恋ヲスル ダカラ黙ッテ散リ急グ   ♪♪

季節が変わりゆくので、当然花も散ります。
それをこんな風に表現されると、もう その一行に  ”恋ヲスル”  ですよ。
時の流れとともに人の心も移りゆく事をも感じられてさださんらしい表現で好きです。

そして誰もが気がつくのが 漢字とカタカナ表記です。
”苺 ノ  紅 ヲ  見 ル  度 ニ ・・・・・

他に 『 薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク 』  と  『 泣クモヨシ笑フモヨシ ~小サキ歌ノ小屋ヲ建テ~』  がありますね。

しかし ”ららら  ららら 寂しいよ   るるる るるる 愛しておくれ 
   ららら ららら寂しいよ るるる るるる 信じておくれ” 

 の部分は漢字とひらがななんです。

この曲はシングル『しあわせについて』のB面です。ライナーノーツがありません
「ららら、るるる  寂しいよ ・・・・」の声はとても優しいのですがこの部分に感情の強い想いが感じられるのでひらがななんでしょうか?

皆さん さださんの歌うのを聴いたことありますか?
せつな~~~~~~~い
次の言葉が出ないくらいイントロからせつないです。

大好きな曲です。理由などありません。解説も出来ません。とにかく好きなんです。
むしろ無粋な解説が無い方がこの曲は良いなあと思うほど好きです。

このジャケットのさださんも好きです。(「驛舎」も好きです。銀縁のメガネがねぇ・・・いいんですよ)
妄想が膨らみかけています(笑)

そして数人の方が全く偶然に奇しくも 「彼の君の歌う 苺ノ唄」 と解答に書かれていますが、(私は全く何も言ってませんよ)
これがまたさださんに優るとも劣らないくらいせつないのです。  (さださんごめんなさい)
高校生の歌う 『苺ノ唄』  想像して頂くしかありませんが、これがギター伴奏のみ、それも小声でそっと耳元に語リかけてくる感じが何とも良いんです。
どこまでも優しい声で、途中のファルセットの部分もグッと来るんです。
文字では表現しきれないのが残念です。
オバサン達を癒やしてくれ妄想の世界へと導いてくれます。
聴いてると他のことが全く入ってきませんからこれこそまさに夢の世界です。 (ちょっと言いすぎかな(笑)
愛しの君がいつかきっとまた唄ってくれることを願っています。

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たか君の苺です。綺麗でしょ!!
こんなに綺麗だと さださんの様な唄も生まれるかもしれませんね。



私が 『苺ノ唄」 と 「せっせっせ」  をいつも言うのでみほさんが神戸で歌ってくださいました。
こういう曲が大好きなんです。






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