(企画) さだまさし曲の風景クイズ 63   解答編

正解は、ずずらんの花は 『君影草』 という呼び名があるとのだとさださんから教わった 『冬物語』です。

すずらんのブーケを胸に嫁ぎたいと思っていたさだファンも多かったと思いますが、その頃もうお婆ちゃんになっていた私でした(笑)
実はこのブーケはたか君作でも、ネット上の写真でも、私が依頼して花屋さんに作ってもらったものでもありません。
このクイズのために庭で育ててブーケにして下さった方がいるのです。
有難いことこの上なしです。

IMG_0502②
なんて素敵なんでしょう。
清楚で儚げで、優しい純白!
華やかな花々よりもこういう花が好きです。
すすらんもライラックも北の国が似合う花ですね。

儚くてせつない若者たちの青春の少しレトロな恋物語は、若さゆえの別れを迎えます。
でもいつものようにさださんが描くと全くドロドロしていません。
どっちが悪いとか、どっちが薄情だったとか言わないでいいのでしょう。
都会に出てもずっと「君」 の事は心の中の大切な人であったはずです。
"独りきり声上げて泣く”と言う事は人生で何度もあることではないと思うのです。
この一言で彼の若さゆえの、迷い、虚勢、情熱、純粋さ、傷つきやすい心、・・・・・・・・・・・が感じられて、好きなフレーズです。


アルバム『とこしへ』 のライナーノーツには青春の傷跡というものは宝物だと書かれています。
それですよ、それ!
でもそれが実は宝物だと気がつくのはその時ではなく、月日の流れが必要なんですね。

石川さんのギターがせつなく泣いていて、イントロもエンディングも大好きです。
さださんの声も歌い方も若しかしたら青春恋物語だけれど、2005年だから歌えた曲かもしれませんね。

3333回武道館音源ではマリンバ宅間さんがいい感じです。


~~~青春とは・・・・・・・気付かずに人を傷つけたり、傷つけられたり。自分で自分を斬ってるのに気づかないのもこの頃。
その傷から腐る人、その傷から強くなる人、様々だ。
実はまだ当時の傷が癒えてない大人達が沢山ある。
しかし、それを「トラウマ」などと呼ぶべきではない。青春の傷跡は永遠に忘れない悲しい宝物の一つだからだ。
その傷が深ければ深いほど実は熱い青春だった証だからだ。

地方人が故郷に誇りを持っていた時代とは、実は日本にとって 宝物 のような時代だったのかもしれない。~~

                                                   「冬物語」  ライナーノーツ より

冬物語といえば、これも忘れられません。
アルコールは全くダメなのですが、買い込んで贈った覚えがあります。
あじゃりもち2
20150413004220da3_201602160010256b9.jpg

さださんの文字にさださんの絵こんな嬉しい飲み物はありませんね。                                                         

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心映えの良い人

スズランのお花を育て、ブーケも素敵に仕上げられた方は、心映えの良い人ですね。ままさんのクイズの協力をされる方々は皆さん、手先が器用な方が多いですね。心の福をいただいています。ありがとうございます。

管理人返信

v-339まゆきさん  いらっしゃい
器用でもあるし、熱意もあるし、本当に有難い方です。

手作りで気持ちが嬉しいですよね。
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