瀬戸内国際芸術祭2016   オリーブの夢

20日に瀬戸内国際芸術祭が開会しました。

でも甲子園の方が盛り上がって、それどころではない人も多かったと思います。
残念ながら校歌を歌うのは夏まで延期になったので、今度は瀬戸芸に集中です。

16日に竹のドームは完成してお披露目会があると聞いたので行ってきました。
竹のドーム0322 (11)

テープカットが行われました。
竹のドーム0316 (3)

外から見た外観は
竹のドーム0316 (4)
竹のドーム0316 (10)
竹のドーム0316 (6)
竹のドーム0316 (9)
竹のドーム0316 (5)

歩いてきた時には写真を撮っていましたから、外観は見慣れた景色になっています。
しかし、中に入るのは初めてです。
エントランスの竹を踏みしめながら進みます。ヒールの靴は止めた方が良いですよ(笑)
竹のドーム0316 (25)

入り口にあるのはオリーブの種を型どっているそうです。
竹のドーム0322 (1)

竹のドーム0316 (4)
オリーブの種の中見上げると。
見事に竹で編まれていることが分かります。

竹のドーム0322 (3)

種の中を通って、大きい方のドームへ進みます。
開催中は入り口で入場料を払います。
しかし地元民は住所氏名を書けば無料です。
入る時には分からないのですが、中から入り口を見るとこんな風になっています。
ピッタリと形が合っています。
素敵でしょ!
竹のドーム0322 (8)
竹のドーム0322 (9)

中から天井を見ると
竹のドーム0316 (23)

竹のドーム0322 (5)
竹のドーム0316 (20)

竹のドーム0316 (22)
綺麗に同じ幅で並べて編んでいる部分とランダムに編み込まれている部分があります。
竹を切って、裂いて曲げてるのですが、竹ってこんなに曲がるんだと思う部分もあります。
竹のドーム0316 (26)

中は段差を設けてあり、座ったり寝転んだり出来ます。
王さんは側にある棚田の風景を表現したと仰っていました。
竹のドーム0322 (10)
竹のドーム0322 (12)
竹のドーム0322 (7)


王さんのお話(要約)

「昔、竹は農機具として、生活用品として人々の生活に欠かせないものでした。
様々に細工されて使われてきました。
けれど近年では竹を生活の中で身近に感じる事も少なくなっています。
竹は柔らかさも持っていますので竹の持つ柔らかさも表現しました。

この『オリーブの夢』  の中に自由に座り、寝転がり、大地の声や自分自身の声を聞いて欲しい。
現代はみなさん忙しくてちゃんと自分声を聞いていないと思うのでこういう空間を通してもう一度自分自身の声を聞き自分自身を見つめなおして欲しい。
作品を通して人と人の繋がり、村と村の繋がりといったものを感じて欲しい。」


台湾の言葉で話されたけれど、通訳者がいらっしゃったので良く分かりました。
制作チームに日本語の上手な女性がいると思っていたら、通訳をされていたので、納得が行きました。

約一ヶ月かけて完成です。
台湾の気候はこんなに寒くないので、寒さがとても堪えたそうです。
日本の島のそのまた山の中での作業お疲れ様でした。

沢山の人に訪れて頂きたい場所です。
私は開会中何度も何度も行くことになると思います。

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