そうだ!信州へ行こう! 二日目①  (霧ヶ峰)

大変涼しい朝です。
このホテルお安いのに朝食は充実してます。

朝食


この上に、パンやサラダコーヒー等も自由。
両方食べた方がいたかどうかは定かではありません(笑)

諏訪に向かいます。諏訪といえば・・・・・長崎に続いて第三の故郷ですよね。 
レンタカーを借りて、とある場所を探して山を登ります。

え~~諏訪湖のほとりへは行かないの???と思ってる方、後ほどね。

本当は当初は予定には無かったのですが、どうしてもという我儘なオバサンがメンバーの中にいるのです。(誰だ!?私しか居ませんそんな人は)
是非、是非、それらしき場所でも良いから行ってみたかったのです。
それはどういう場所であるかは、色々情報通の方なら直ぐにあそこに行ったんだなあと分かると思います。

駅前でレンタカーを借りて出発です。
着いたのは霧ヶ峰高原
車から降りると、全く違う気候でした。
涼しいを通り越して寒い!
曇り空で太陽は見えず、今にも降りそうな空模様ですから、寒い。

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雄大な高原が広がりますが、どうも違うような。

乗馬馬を管理しているおじさんに訊きました。

乗馬




放送されたものをスマホで動画撮影してきましたので、おじさんに見てもらいます。

「これ見て下さい。  この場面に出ている場所は何処でしょうか?」

「何?ちょっと見せて!  ウン!これはお孫さん?」

え~~~孫だって??子供だって大陸くんよりも若いのに、孫だとは???余程お婆ちゃんに見えたのでしょうね。
そこは年寄りに見られたとしても、孫と言ってもらえただけで身内になりますから、と言うか、さだ様は息子でしょうか??


「はい、そんな感じです。」

「お孫さん ヴァイオリン弾いてるね。ヴァイオリンやってるんだ」

「はい、そんな感じです。  ヴァイオリン弾いてる場所分かりますか? 何処でしょう??」

「ウン、ここじゃないよ。
多分、車山の方だと思うよ。  車山肩だわ。
車山でリフトに乗ったら見えるでしょう。  」


「車山ですか?  車山肩って言うところがあるんだ。  ありがとうございました」

オジサンは最後まで大陸くんを孫だと思っていました。

車山肩を目指します。

途中、ニッコウキスゲを探して八島湿原へ
八島湿原
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しかし、例年より早く咲いたというニッコウキスゲは何にも見えませんでした。
今月初旬に来た吾亦紅さんと 中旬に来た kimikoさんご夫婦はきっと素敵なニッコウキスゲの群生を観ることが出来たでしょう。

本来ならこんな風に見えるはずです。
(吾亦紅さんにお借りしました)

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悲しいオバサンを優しく慰めるように、たった一輪だけ咲いてくれていました。
きっと、皆からはのろまなおくてのドジな奴だと言われていたのでしょうが、優しい心の持ち主のたった一輪のゆうすげでした。

ニッコウキスゲ





さて、気を取り直して車山肩へ。

リフトに乗ることにしました。
人生初のリフト!
高いところの苦手な私は「怖い!」を連発。
しかも不安なのは乗り降りの瞬間!
どうやって乗るの?
乗りそこねたらどうなるの?

大丈夫かな?
谷瀬の吊り橋が渡れたのだから大丈夫!と自分に言い聞かせて挑戦です。


前に乗ってるのは埼玉からの小学生。
時々振り返ってオバサンの方を見て手を振ってる。
小学生にも負けてるビビリのオバサンでした。
リフト (1)
リフト (2)

リフト (3)



この辺りはまだ平坦な場所だから写真が撮れましたが、傾斜が急になっているところは無理です。
増して、帰りはもっともっと怖いです。
下を見ると怖いので遠くの山並みを観るようにしていました。
それなのに写真まで撮ってる強い人もいました。

頂上に着きました。

車山 (2)


車山 (3)

神社がありました。

車山 (1)


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歩いた道 (1)




うむうむ・・・・・
何だか見たことのある風景が広がってます。
ウロウロ見渡します。
ここだ!!絶対にここだ!!
間違いない!

この道をヴァイオリンを抱えて歩いていた。

見つけたぞ~~!
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歩いた道 (3)




そして登って行ってた。

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歩いた道 (2)


さて、何処で弾いていたのでしょう?
岩みたいなのがあったけれど。

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弾いた場所 (3)
弾いた場所 (2)
弾いた場所 (1)

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どうも特定は出来ない。
でもこういった感じの場所でした。

特定はできなくても、確かにこんな感じの場所で「北の国から」を 弾いている映像がありました。
これで良いんです。
特定できなくても、
「霧ヶ峰に連れって貰って、この雄大な自然の中で「北の国から」弾いてみろって親父が・・・・・・」

の言葉通りの場所だと分かったので、とてもとても満足です。
晴天では無かったけれど、どれ程雄大な自然であるかががはっきりと分かりました。
こんな広々とした草原で遠くに山々が見える素晴らしい場所で弾いたら、凄く良い音で、気持よく上手く弾けただろうなあと想像できました。


「あんまり酷い演奏だったので、これは才能ないと思った。このままクラッシックヴァイオリン続けさせるのは酷だと思った。最後の思い出に連れってったんだよ。もう辞めるか?って言いかかったんだけど、本人は辞めると言わなかったんだよね」
そしてそれを分岐点として大陸君はヴァイオリニストの道を確りと歩み始めたそうです。

いつも家にいないけれど
大事なときにはちゃんと父親として子供達を導いて来たのですね。

その放送で寺ちゃんから
「さださんちゃんとお父さんやってるんですね」と言われた時に

「いや、僕が山に登りたかっただけですよ」
と言ったさださんが大好きです。

親子の姿が目の前に浮かんでくるようでした。
ここへ来たかった。来てよかった!


リフトで下りてくると、手の先が悴んでまるで冬のような感覚でした。
20度は切っていたと思います。
でもそんな寒さの中でも、心はあったかく大満足。
帰りはあれほど怖がっていたのに、係のお兄さんに 「怖くなかったです」という始末(笑)

念願の霧ヶ峰、人生の大事な選択をした場所。
親子の思い出の場所に立って、私にとっては大満足でした。



続く


追記
霧ヶ峰の土産物店から送った荷物が本人よりも先に届いていました。
あんな山の上から発送したのに、日本の流通の凄さを感じました。





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No title

今朝 『ままさん旅日記』 見て 早っ! と驚いたのに
もう第二弾。
お疲れがジワジワと出ている頃では と思っていましたが
さすが さださんビタミン の効き目凄いですね。
長野県には 私はまだご縁がなく 観光地の勉強とさださんの勉強を兼ねて 楽しく拝見しています。勿論 食レポも(笑)

暑い中 お仕事と 旅日記 と次のお出掛け準備で大変でしょうが 無理をしない程度に…。 感謝。

リフトに乗ってキャーキャー言っているままさんは可愛かったですよ。黄色いお声でした(笑)。それにしても皆さんのさださんに対する想いが熱すぎます。

満開のニッコウキスゲが見たくて、苦節ウン年(笑)
今年初めて青空の下、見ることが出来ました。
車山肩からは、お天気の神様のご機嫌次第ですが、手前にニッコウキスゲ、奥に富士山っていう最高なショットの写真を撮ることが出来ます。
いつかはそんな写真を撮ってみたいですね。

No title

記事に名前を載せていただいてびっくりで出て来ました。ご無沙汰ばかりでごめんなさい。いつも楽しく読ませていただきありがとうございます。

ちょうどままさん達より一週間早くほぼ同じようなコースを回って来たところでした。車山から霧ヶ峰を回った日は天気が悪くて、リフトの中腹まではかろうじて持ったのでそこでニッコウキスゲに出会えましたが、残念ながら山頂に行くに連れて雨が激しくなり、山頂は霧と雨で何にも見えませんでした。霧ヶ峰なんて運転も慎重にしないと進めないぐらいの霧の中。ニッコウキスゲよりmistの方が似合うような天気でした(笑)
その他はほぼ良い天気に恵まれ、信州の雄大な自然を満喫してきましたよ。安曇野という名前だけでうきうきしたり、♪ちひろの絵のような~と口ずさんだりはファンなら皆同じですね(o^^o)
また行きたい、何度でも行きたいと思ってしまう所というのも同じでした。
次のツアーが迫ってますね、お気をつけてまた楽しんで来てくださいね。

管理人返信

v-339うさぎさん  いらっしゃい

食べ物の写真を期待している方が結構いることに驚きました。
私は全く食通でなく、何でもあればいいくらいなので、旅のメインはさださん関連の出来事、場所、品物、人・・・・・・・・
何でもさださんに関係すれば良いというミーハーなので、ご当地の有名なものを探すとか予約するとかは人任せでした。

次からはちゃんと食べ物の写真も撮りたいと思いますが、多分忘れる確率が高いと思います。


v-339はぴももさん  いらっしゃい
リフトでは貴女は凄く冷静でしたね。
高い所苦手で、リフトなんて生まれて初めてですから、どんなものか本当に最初は怖かったです。

帰りは慣れるかと思えば、帰りの方が急ですからそりゃあ大変!!
冷静に写真を撮る貴女には驚きでした。

v-339吾亦紅さん いらっしゃい
え~~苦節◯年!?

そうだったのですか!

じゃあ初めての私達が見れるなんて言うのは贅沢な願いだったのですね。
例年より早く咲いたのはあなた達のためだったのかしら、

確かに途中で見かけた看板には富士山が見えるとの表示がありましたから、霧ヶ峰車山から 見えるのでしょうね。


v-339kimikoさん  いらっしゃい

Twitterでいらっしゃってる様子を拝見していましたので、書いてしまいました。

そんなに霧と雨だったのですか?山の天気は変わりやすいですからね。
私達もポツポツし始めた頃に降りてきましたので、何とか雨には合わずでしたが、その後降ったかもしれません。

同じようなコースを回られた様ですね。
そしたらその涼しさと美しい風景を御存知でしょう。
また行きたくなりますよね。


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