沖ノ島

かねてから一度行きたかった 沖ノ島へ行ってきました。
同じ町内でありながらこの歳まで行ったことがありません。

ピーチママさんの親戚がいらっしゃるので、魚の干物をもらいに行くと言うので付いて行きました。

さて、沖ノ島とは何処でしょう?

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小江という漁港の目の前の小さな島です。
人口80人足らずだとおもいます。

詳しくはこちらをどうぞ。
http://www.pref.kagawa.lg.jp/chiiki/seto-island/detail/okinoshima/

http://setouchikurashi.jp/2013/05/okinoshima/


目の前といってもエンジェルロードの様に引き潮の時は歩いて渡れるという訳ではないので、渡し船で行きます。
瀬戸の花嫁の舞台だという説もあります。
以前は花嫁姿で渡し船に乗って島へ嫁いで行ったそうです。


車を置いて、渡し船乗り場へ。

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待合所もあります。(雨の日だってありますからね)

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時刻表です。
一応時刻表がありますが、乗る人が来たら動くという感じでした。

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料金は最近無料になったようです。009_20161029193247d46.jpg

この渡し船は町道 なんですよ。
しかも沖ノ島線 という名前まで。 
渡し船も町が運行しているのです。

住民のです。
通勤、通学、買い物、通院・・・・皆さんの足です。朝夕利用しているのでしょう。

付いた時には船がありませんでした。

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向こう側(沖ノ島) にいたようです。

こういう時はどうするのかと・・・・・
ピーチママさんは手を振りました。
「お~~~い」と叫んでも聞こえそうな距離です。
船頭さんは気がついたみたいで、こっちへ戻って来ました。
この日は風が強くて、怖がりの私は揺れるのではないか? 波がザブザブ掛かるのではないかとドキドキ!

桟橋と言ってもこんな感じですから揺れます。
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乗船時間は2分を切ると思います。
ホントにすぐそこなんです。
桟橋と向こう岸の距離感分かるでしょうか?
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ピーチママさんは初めてではないけれど、私は町民なのに初めてなので恐る恐るです。

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着いたら船頭さんから5時で終わりだからそれまでに帰るようにと教えて貰いました。
5時 って早すぎでしょ!
通勤通学様々な用事の方、5時には間に合わないと思っていたら、島民の方は大抵が自分の船を持っているのだそうです。

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沖ノ島側にも待合所があります。
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漁業の盛んな島なので、船が沢山。
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私高校の同級生がここに一人いるんよ。 まだいるはずなんだけど・・・・家なんて分からんわ」
などと言いつつ、親戚のおばちゃんに会うまでに島を回ってみました。
周囲2・8キロと言いますから、狭いです。(詩島よりは大きいですが)

ポストもあります。
すぐ余計なことを言う私は、「ポストがあっても毎日回収に来るのかな? あるだけじゃない!わざわざ毎日 渡し船に乗って来ないでしょ!皆本島の方で投函するんじゃな?」なんて言ってました。

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ここは住民の方の集会所でしょう。

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おばちゃんに会って、干物を頂いて帰ろうとまた桟橋に来ると、一人の女性がこちらを見てます。
住民以外の人は珍しいでしょうから見てるのかな??

指差しは行けないのだけれど、指差しながら

「若しかして・・・・!」 

 相手も
「若しかして・・・・!」  と私を指差します。

え~~~!!何という偶然でしょ!
いくら住民が少ないと言っても、何十年も会っていない同級生にこのタイミングで逢えるなんて。
この島にいるとは知っていたけれど、まさか逢えるなんて。
私が来るなんて知らないのに。
少し時間がずれていたら彼女は対岸の小江に渡ってしまっていたところでした。
初めてきた島で、こんな出会いがあるなんて、驚きと興奮で大騒ぎしてたら、島の人が数人出てきました。

その中にも

「若しかして・・・・ ○○さんじゃないですか?」

「え~~!そうです。この島に住んでいるんですか?」

高校の時の部活の先輩でした。
少ない部員で、唯一の先輩と言っていい先輩です。
この島に嫁いでいたのですね。
勿論先月母校の文化祭に行き、新聞を発見したことを伝えました。
すっごく懐かしかったです。

桟橋でこんな出会いがあるなんて、驚きです。
懐かしさがこみ上げてきました。
もう40年以上も前の知り合いなのに顔を見れば分かるものですね。
こんなおばあさんになっても、面影があるのかな?


乗り込むのには注意しないと、海に落ちますよ~~。
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帰りは私達とあと3人が乗り込みました。
出港して1分と立たないうちに船頭さんは沖ノ島に戻りはじめました。
え~~~もう少し行くともう小江に着くのに??なんで~~~~・・・・・・・と思っていたら、沖ノ島の桟橋に一人釣り人がいます。
船頭さんそれを見つけて戻ったようです

私達を下ろして戻っても良いのに、半分うらいの所で戻ったのです。
そして釣り人を乗せて、小江へ向いました。
おかげで、余分に渡し船を味わうことが出来ました。

その間に同級生はMy Ship  を操縦してさっさと小江に着いていました。
へぇ~~~ こういう暮らし方なんだとびっくり!同じ町内に住んでいても知らないことばかりです。
まるで大都会から来た観光客みたいに大騒ぎして盛り上がりました。

桟橋に着いたら、乗り込むお客様が待っていました。
やっぱり利用する人結構いるんだ・・・・と思ってると
ピーチママさん 「郵便局の人よ!」

ぼ~~としてる私はよく見ていませんでした。
確かに郵便局員さんが二人。
思わず
「回収に行くんですか?」 と訊ねました。

「ハイ!」 

「え~~毎日行くんですか?」

「ハイ!」

ホントにいい加減な私でした。
そりゃあ設置している以上船が欠航しない限りは行くでしょう。

宅急便だって配達があれば行くでしょ!
自分勝手な考え方をしてしまいました。

私自身、通販でものを買う時 住所を書くと”離島”ですから・・・・と言われることもあります。
数ヶ月前に家具を買う時も 「離島になっていますから、送料が別途かかるかもしれません」と言われました。
でもその時は調べて下さって「島ですがここは大丈夫です」と。
若しかしたらそういう時にこの島の人達は断られることもあるのかも知れませんね。
島で暮らすと言ってもこちらは瀬戸内海で2番めに大きな島ですが、有人の小さな島が沢山あります。
不便な事もあるでしょうが、皆さんその暮らしに慣れつつ島を愛して暮らしているのでしょうね。

何度も、何度も「また来てね」と言われたのが心に残りました。
人が訪れることを大変喜んで下さっていることが伝わってきました。

同級生の家も分かったことだし、また行ってみたいなあと思いました。

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沖島!

いつもありがとうございます。

びっくりいたしました(*_*)
11月に入り今日の新聞折り込みに県の広報誌が入ってました。
記事の中に「沖島」があり読んでいた後、ブログにお邪魔させていただいたら「沖ノ島」!!!
なんとも偶然  こんなことってあるのですね。

こちらは、琵琶湖に浮かぶ唯一、人が居住されている島です。
写真や動画見せていただいたら、沖島(おきしまと言います。でもみなさんおきのしまと言ってます)や~見間違えるくらいです。
漁業(淡水魚)が盛んで、ポストも幼稚園・小学校もありますよ。

島の時間はゆっくり流れていますよ。

管理人返信

v-339喜美子さん  いらっしゃい

「沖島」  と「沖ノ島」 ですか・・・・・
そちらのほうが大きな島ですね。

琵琶湖の魚を獲ってるんでしょうね。
ブラックバスには困ってるんじゃないでしょうか?

島の暮らしは何処もゆっくりですよ。
焦っても夜になると出かけられませんものね(笑)

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