熊本応援の旅 4 (水前寺公園)

小学校訪問という緊張する役目を終えて、ホッとした夜は震災をきっかけに大変親しくなり、こちらの方が色々と気配りをしていただいてばかりいる、東区のMさんと合流して、楽しい食事会でした。

40年以上前に薔薇さんとペンフレンドだった頃の話(殆ど忘れていますが(笑)をしていると、Mさんと薔薇さんもご当地熊本で共通の友人との何か繋がりがあったそうで、懐かしい話で盛り上がりました。
Mさんは本当に丁寧な気配りの方で、熊本三昧を頂きました。
熊本についてよく知りませんでしたが、美味しいもの、珍しいもの沢山ありますね。
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ホテルでは、私と薔薇さんのコンビですから、恒例のドジをやりまして「ミーアウト キーイン ドア ガッチャン」をやらかしました(笑)
きっとロザリーさんが一緒だったらこんなドジはしなくて事前に 「ままさん ○○を注意してくださいよ」  と確りと言ってくださったと思い、来られなかったことを残念に思いますが、このコンビもそれはそれで中々気が合って面白いコンビなので、楽しい旅ができました。

翌日は水前寺公園と熊本城を見て午後に帰る予定です。
ロザリーさんが事前にガイドを予約してくださっていました。

待ち合わせ場所の水前寺公園に予定時刻よりもかなり早く行きましたが、ガイドさんは既に待っていて下さいました。
ご挨拶の後に先ずガイド料(何人でも同額)を支払いました。
領収書も頼んでいたらしく、確りと手渡して下さいました。

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ガイドさんの会の名前は 「くまもとよかとこ案内人の会」 と言うそうです。
そこで先ず ガイドさんが一言
「夜桜大学院ってどんな会ですか?」

オフ会の時のように上手く答えを濁そうと思いました。
すると
「会のメンバーが、中洲のクラブのママ達のグループじゃないか? と言って話題になってるんです」

「え~~ママじゃないですが・・・・」 とまだ誤魔化そうとしている私です(笑)
(心の中でママはママでもままちがいだなあと思いつつ)

すると
「僕は検索しましたよ!!そしたら 立川談春とさだまさし しか出てこないんです」
こりゃあバレてるなあ・・・・・・
だって私が検索したら談春さんのブログ とさだおばさん日記が出てきたんですもの(笑)

遂に覚悟を決めてさだまさしファンであること、13日に福岡でコンサートがあったことなど話しました。
この後3時間ご一緒するので、お店で領収書を受け取るだけとは違いますから、正直に言った方が良いのです。

「スミマセン 妖艶な美人で色っぽい女性を期待していたでしょうに、こんな田舎者の普通のオバサンでごめんなさい」 と断りを言って、笑いながらスタートでした。

この後、中洲のママ風な振る舞いが出来るはずもなく、さだまさし話しを自由に出せるのでバレてよかったかな(笑)
帰りには超コアなファンぶりに呆れ果てていらしたようでした(笑)

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桃山様式の回遊式庭園で、細川家三代細川忠利が鷹狩の折に立ち寄る茶屋として作られました。
後に元禄時代に豪華な庭園にまでなったそうです。

水前寺成趣園 と言う名の通り趣のあるお庭です。
この「成趣園(じょうじゅえん)」 という名前は陶淵明の詩(帰去来辞)より命名されたそうです。
はい、縁を感じますね(なんでも結びつけるさだファンです(笑)

阿蘇の豊富な伏流水が池を潤して、東海道五十三次を模した作りになっています。

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真ん中に見えるのが愛しの富士山です。

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色々な角度から写真を撮りました。
分かるように常緑樹のみの庭園で一年中緑が美しいものでした。
しかし近年日本人の大好きな桜を植えたので落葉樹が交じるようになったそうです。
拘ってここだけは絶対に常緑樹のみでという様にはして欲しかったなあと思うのは私の感想です。
桜は大好きですが、それは別の場所で楽しむとして、ここだけはという拘りがっても良いのじゃないかと思うわけです。
そしてもう一つ、
借景に遠くには阿蘇山も見えていたそうですが、いまは高層ビルが建ち、この写真にも幾つか写り込んでいます。
等持院でも感じましたが、近代的なもんばかりを良しとして、古の良き文化を守る事を忘れたら行けないと思うのです。(意見には個人差があります)


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京都御所にあった古今伝授の間はここからの景色が最も良いと言うので向かい側から撮りました。
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「近世細川家の祖で忠利の祖父・細川藤孝(幽斎)が後陽成天皇の弟・八条宮智仁親王に『古今和歌集』の奥義を伝授したといわれる古今伝授の間がある。
当初八条宮の本邸にあったが長岡天満宮に移され、桂宮家から1871年(明治4年)に細川家に贈られ、解体し保管されていたものを、1912年(大正元年)、酔月亭の跡地に移築したものである。
杉戸の雲龍は狩野永徳の筆、襖絵は海北友松の画と伝えられている。」
                                        Wikipediaより
                          
 古今伝授の間
 http://www.kobai.jp/kokin/

熊本の名店 『香梅』 のお店が古今伝授の間の側にあります。
そこには細川藩伝来の銘菓『加勢以多』 がありました。
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しかしそれではなくその横にあるお菓子が目に入りました。
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そうするとこちらが気になって仕方ありません。

『加勢以多』 の方がお薦めなのか、試食もさせて下さいましたが、こっちの方が・・・・・・お菓子の名前が私を惹くのです(笑)

遂に買いました(笑)
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買った日(15日)は十六夜でしたね。


立派な能楽堂がありました。
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初代藩主細川藤孝公 と 三代細川忠利
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ここでもすぐ側では比較的新しいと思うお宅が解体されていました。
まだ手がつけられていない建物もあるのでしょうね。

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次は
ガイドさんと一緒に熊本城へ向います。

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