奈良の旅  赤膚焼 大塩正人窯

9日少し冷えこむ朝、奈良へ向いました。
いつものように大切な行とともに今年の楽しみの一つは 赤膚焼窯元 ”大塩正人窯” を訊ねることです。

春風のロザリーさんが誘って下さいました。
もともと昨年秋 飛火野ライブの時から行きたかったので二つ返事でOK!しました。

岡山駅で新幹線に乗り込むと席を確保して待っていて下さいました。
そこから奈良までは、積もる話が・・・・・・
そうでなくても大和路快速は喋ってるうちに着くものだということが定説になっています。

お昼前に奈良に着くと、当然昼食は”重乃井”さん!
突然の訪問に奥様もびっくりなさっていましたが、そのうち修二会期間中はもしかしたら来るかもしれないと思ってくださるかもしれません。
いつも本当に良くして下さる素敵な奥様とご主人様です。
うどん好きにはたまらない美味しさです。

お店にずっと飾ってくださっていました。
有難いことです。
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つい数日前まで、「あなただけ鹿みないのです」  のクッキーも飾ってくださっていたそうです。
奥様!とっくに賞味期限切れてますよ(笑)

いつもの釜揚げを頂きました。
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今日は大塩正人様のところに行くという話をした所、大塩様もよくお店にお見えになるそうで、よくご存知でした。
大塩様に行くには近鉄とバスを乗り継いでというはなしをしました。
そしたら親しくしている、大塩様の窯をよくご存知のタクシーの運転手さんを紹介して下さいました。
樫舎さん、重乃井さん、 大塩さん、タクシードライバーの堀内さんみんな親しいお仲間だそうで、これもまた奈良らしい数珠繋がりなのかもしれません(笑)(笑)

堀内さんの深い奈良のお話を聴いているとあっと言う間に着きました。
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作品を見せていただきながら、色々なお話も聴けました。
喜多さんのご紹介だというと、凄く仲の良い間柄を感じさせられるお話ぶりでしたので、妖精さん同志はやはりとても気が合うのだなあと感じました。

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樫舎さんに 大塩さん独自のオリジナル干菓子を作ってもらっているそうで、頂きました。
奈良絵に描かれているものですね。
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無遠慮に少しだけ見せて頂きました。
燃料のこの木は何処からですか?とお訊ねしたら、
「それは 喜多くんに訊いて下さい(笑) 」と
何かありそうです(笑)

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立派なテーブルは 随分大きくて樹齢もかなりなもののようでした。
年輪を数えた人がいるそうで、380年ほどと。
1000年越さないと屋久杉とはいえないので『古杉』だそうです。
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作品は手が出そうにもないものから、求められそうなものまでありました。
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ソーサー付きのコーヒーカップを頂きました。
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また修二会期間中だけ販売されているというぐい呑
中に ”のりおぼし”が描かれています。

”のりこぼし”とは??
これが気になって気になって・・・・・
この椿の造花の事は来る前の予習で細やかな知識の中で知っていましたが、”のりこぼし”という名前が直ぐに出てこないのと、何故そんな名前なのかもわかりませんでした。
修二会の行に関して分からない時には奈良の友人修二会マニアの彼女が頼りです。

~~のりこぼしとは糊こぼしとも書きます。赤と白の仙花紙を使って練行衆が2月の別火の時に400個作ります。
大きさは8~9センチ。
二月堂の向かえにある開山堂に咲く、椿が、赤とか白なのです。本尊に修二会中、お供えする造花の椿が、赤の花弁と白の花弁を表しています。また、造花の糊をこぼしたところが、白い部分なので、糊をこぼした椿なのです。
終わった後は関係者やいろいろ供華されたかたなどに、配られます。~~~~


お訊ねしたら、これだけの事を即座に答えられると言う事に感心する私です。

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勿論貴重なのりこぼしが描かれたぐい呑も頂きました。

支払いの段になると、「領収書はどうしましょう?」
領収書という言葉に異常に反応する二人は勿論書いて頂きました。(笑)(笑)
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そして恒例の様に意味を説明させて頂きました。
さださんのこともよくご存知の大塩様、コアなファンがやってきたなあとお思いになたことでしょう。

樫舎さんn予約時間もあるので、この辺りでと言っても2時間以上長居をしてしまいました。

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No title

ままさんこんにちは、
大塩正人窯にご一緒できて、幸せな時間を過ごす事が出来ました。
ままさんとご一緒の時はなぜだか、奇跡のように
「重乃井さん」から「堀内さん」「大塩さん」「樫舎さん」が一直線につながりました。(神ってます!)隣でわくわくさせていただきました。

私は可愛い奈良絵のカップで珈琲を楽しんます。

管理人返信

v-339春風のロザリーさん  いらっしゃい

こちらこそ、楽しい時間でした。
誘っていただかなければ一人では行けなかったと思います。

神ってるのかどうか・・・・でも様々な方とご縁を頂き本当に有難い次第です。

きっと大塩様私達と別れた後、「妙なコアなファンが来たなあ」と思われたと思います。
そういうお顔でした。余計なこと喋りすぎたかも・・・・・・・(笑)

団扇を持っていけば良かったと反省しています(笑)

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