
さだおばさん仙台へ行く vol 2

残念会を飛梅で行って、近くのカラオケで盛り上がり、デイジーさんに送って頂きホテルに着きました。
駅から徒歩で直ぐ!方向音痴の私でも迷いようがないくらい近いです。こういうホテル好きです(笑)
旅先のコンサートの後の夜は、場所が変わったことと興奮状態でいつも眠れません。
今回はコンサートは無かったけれど、やはりさださんが心配で寝付けない夜でした。
翌日は松島に向かいました。
地元の友人がいると、色々と細かい情報を知っているのでお任せしていても大丈夫!
私は付いていくだけです。
でも付いていくのも大変なんですよ。何しろ20代のあいちゃんと、常にウォーキングを欠かさない、私よりずっと若いデイジーさんですからね。
足手まといにならないようにしましょう。
松島に関してはデイジーさんのブログを御覧ください。
とても詳しく紹介してくださっています。
こちらでは省略で・・・・・・・・(笑)
本塩釜駅で降りて遊覧船に乗ります。
時間がないというのに、面白いポストを見つけてしまいました。

船着き場へ急ぎます。
急いでるときに限って色々目につくのです。
津波避難デッキ!
もし津波が来たらここへ上がるのでしょう。

船はもう出港しようとしていますが、私達が来ていることは見えている様なので、デイジーさんに
「おばあちゃんがあとで切符持ってきます。 って言っといて」(笑)と先に行って貰いました。
この光景って以前にもありましたよね。
高松港で時間がギリギリだったときに小学生の孫に先に走らせて 「おばあちゃんが後で切符持ってきますから待ってください」と言わせたこと(笑)
電車と違って船は少しは待ってくれると思うのです(甘い~!)
受付のお嬢さんに「4名行きます」と叫んだらお嬢さん、無線で「4名行きますから」と。
これで乗船無事にできました。

瀬戸内海の多島美とはまた違った景色を堪能しました。
波による侵蝕で削られた岩肌も珍しく見ているとあっという間の遊覧船でした。






松島に着くと
「皆様 、慣れない船旅お疲れ様でした」と優しいアナウンスがありました。
一人で
「慣れてま~~~す!」と(笑)
松島に着きました。

この辺りも津波の被害は相当なものだったでしょうが、全く感じられないくらいに復旧されていました。
観光地ですから、みなさんに来ていただくために頑張っているのでしょう。
今回の目的のひとつ、被災地に少しでも貢献という事で、”松かま”さんでお土産の笹かまぼこを友人に発送しました。
いっぱい伝票を書くのをあいちゃんも手伝ってくれました。
デイジーさん達はかまぼこの手焼き体験をして、美味しく頂きました。


伝票の差出人の住所を見て、「二十四の瞳の小豆島ですか?」と言われたことは大変嬉しかったです。
ご存知の方はいるのですね。
お店には募金箱も置かれていましたので、勿論軽い方を(笑)
「被害はどうでしたか?」とお訊ねしたら、 「お店全部建て替えです」と。
大変立派な構えのお店が全て津波に・・・・・・・・・
おみやげ買うくらいしか出来ませんが頑張っくださいねと言って次へ移動しましたが、もっと他にできること無いのかなあ・・・・・
という思いを常に抱いています。
よく見ればまだ工事中のところもあったり、新築の家があったり、まだまだでしょう。
出来る限り観光に行くことが地元の人にとっては嬉しいことなのでしょう。
お腹がすいてきました。
ここで遂に牛タン登場です。

想像していたよりも、柔らかくて食べやすかったです。
ご飯の量は多かったかな?(笑)
ご飯食べたばかりだと言うのに、こういうのを見ると食べたくなるんです。

イカ焼き大好きです(笑)
これを食べるのも貢献のため等と言い訳しながら皆で食べました。

駅から徒歩で直ぐ!方向音痴の私でも迷いようがないくらい近いです。こういうホテル好きです(笑)
旅先のコンサートの後の夜は、場所が変わったことと興奮状態でいつも眠れません。
今回はコンサートは無かったけれど、やはりさださんが心配で寝付けない夜でした。
翌日は松島に向かいました。
地元の友人がいると、色々と細かい情報を知っているのでお任せしていても大丈夫!
私は付いていくだけです。
でも付いていくのも大変なんですよ。何しろ20代のあいちゃんと、常にウォーキングを欠かさない、私よりずっと若いデイジーさんですからね。
足手まといにならないようにしましょう。
松島に関してはデイジーさんのブログを御覧ください。
とても詳しく紹介してくださっています。
こちらでは省略で・・・・・・・・(笑)
本塩釜駅で降りて遊覧船に乗ります。
時間がないというのに、面白いポストを見つけてしまいました。

船着き場へ急ぎます。
急いでるときに限って色々目につくのです。
津波避難デッキ!
もし津波が来たらここへ上がるのでしょう。

船はもう出港しようとしていますが、私達が来ていることは見えている様なので、デイジーさんに
「おばあちゃんがあとで切符持ってきます。 って言っといて」(笑)と先に行って貰いました。
この光景って以前にもありましたよね。
高松港で時間がギリギリだったときに小学生の孫に先に走らせて 「おばあちゃんが後で切符持ってきますから待ってください」と言わせたこと(笑)
電車と違って船は少しは待ってくれると思うのです(甘い~!)
受付のお嬢さんに「4名行きます」と叫んだらお嬢さん、無線で「4名行きますから」と。
これで乗船無事にできました。

瀬戸内海の多島美とはまた違った景色を堪能しました。
波による侵蝕で削られた岩肌も珍しく見ているとあっという間の遊覧船でした。






松島に着くと
「皆様 、慣れない船旅お疲れ様でした」と優しいアナウンスがありました。
一人で
「慣れてま~~~す!」と(笑)
松島に着きました。

この辺りも津波の被害は相当なものだったでしょうが、全く感じられないくらいに復旧されていました。
観光地ですから、みなさんに来ていただくために頑張っているのでしょう。
今回の目的のひとつ、被災地に少しでも貢献という事で、”松かま”さんでお土産の笹かまぼこを友人に発送しました。
いっぱい伝票を書くのをあいちゃんも手伝ってくれました。
デイジーさん達はかまぼこの手焼き体験をして、美味しく頂きました。


伝票の差出人の住所を見て、「二十四の瞳の小豆島ですか?」と言われたことは大変嬉しかったです。
ご存知の方はいるのですね。
お店には募金箱も置かれていましたので、勿論軽い方を(笑)
「被害はどうでしたか?」とお訊ねしたら、 「お店全部建て替えです」と。
大変立派な構えのお店が全て津波に・・・・・・・・・
おみやげ買うくらいしか出来ませんが頑張っくださいねと言って次へ移動しましたが、もっと他にできること無いのかなあ・・・・・
という思いを常に抱いています。
よく見ればまだ工事中のところもあったり、新築の家があったり、まだまだでしょう。
出来る限り観光に行くことが地元の人にとっては嬉しいことなのでしょう。
お腹がすいてきました。
ここで遂に牛タン登場です。

想像していたよりも、柔らかくて食べやすかったです。
ご飯の量は多かったかな?(笑)
ご飯食べたばかりだと言うのに、こういうのを見ると食べたくなるんです。

イカ焼き大好きです(笑)
これを食べるのも貢献のため等と言い訳しながら皆で食べました。
