(企画) さだまさし曲の風景クイズ 101問 解答編

皆さんGWは如何でしたか?
私は少々疲れ気味ですが、とても充実した4日間でした。

PCへ向かう時間も全く無くて、解答編やっと取り掛かっています。

あまり複雑に考えずに、さだまさしの曲ならばこれだろうとストレートに解答して下さればいいのです。
自信が無いからと非公開や個人宛に解答を寄せて下さる方もいます。
それでも構いませんが、10問正解者として認定するのは皆さんに証人になって頂くので、公開で解答を寄せてくださった方のみにさせていただきます。

正解はこれしかありませんね。

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私は「言い訳2曲」 と言って、『桜散る』 と 『花の色』 が大好きです。
http://fish2423.blog63.fc2.com/blog-date-20110307.html

最後の写真は
♪♪  雪の面影なぞるように・・・・・

を表したつもりです。
珍しく我が家の庭に雪が積もった時に撮ったものですが、こんな時に役立つとは・・・・・・・
桜が舞う様子を、「雪の面影なぞるように」  と言えるさだまさしに打ちのめされますよね。
咲いている桜も美しいですが、以前とある本でプロの写真家さんが撮った、早朝の弘前公園の散った桜の絨毯の写真ほど美しいものを見たことがありません。
誰も踏みしめていない、一晩で散った桜の絨毯でした。
富士山と共に私達を魅了する桜、日本人で良かったと思う瞬間です。
厳しい冬を越えて一気に咲く花の美しさは、辛さを乗り越える強さも感じます。
儚くもあっという間に散るのでより美しいのですよね。

ライナーノーツには ”花の終わった樹を愛せたら、きっとその樹を本当に愛せるのだろう”と書かれていますが、息子の記念樹”二人桜” が散った後の庭を掃きながら、「これが無ければこの桜も良いんだけど、毎日の掃除が困るわ」などとブツブツ言ってる私はまだまだ桜を愛する人とは成れていませんね。
来年は気持ちを入れ変えて掃除します(笑)


桜の話も尽きませんが、曲の方はこれぞ私の愛するさだまさしメロディーだと思う曲です。
さださんは90%曲が先だと言います。
後で曲に合う詩を書くというのですが、どう考えても、詩が先ではないか!!と思う曲のひとつです。
上手くメロディに歌詞が乗らない時は、とことん同じ意味を表す別の言葉を探すと仰っています。
そんな事が出来るのは、語彙を沢山持っているさださんだから出来るのでしょうね。

ですからさださんの曲はどの曲を聞いても違和感なく耳に心地よく聞こえてきます。
某朝ドラ等は  
♪ そ~ら   は高鳴る  

「空は   高鳴る 」じゃないの!?


♪ 眩しいえ    顔の 

「眩しい  笑顔の」  じゃないの!?

♪ こんなに   もいと    おしい
「こんなにも  愛しい」 じゃないの!?


と毎朝ツッコんでいました。
耳障りが悪くて、主題歌はボリュウムを消していました。

その点、さださんの曲は歌詞もメロディーも、歌唱も美しい曲です。

聴き比べてみました。
オリジナルアルバム「Glass Age 」 の時は32歳でした。
この声も歌い方も繊細で大好きです。
アレンジもこれぞ渡辺俊幸さんというイントロからの流れです。

その後、
1993年(41歳) 「二千一夜」

1995年(43歳) 「シンフォニックコンサート~ 交響詩~」

1998年(46歳) 「続・銀河食堂の夜」

2002年(50歳) 「燦然會」

2003年(51歳) 「月虹」

2005年(53歳) 「3333回武道館」

2013年)(61歳) 「4000回、4001回」

「SADA MASASHI LIVE BEST」 ・・・・・・これには「燦然會」の音源が収録されている様です。

等が手元にある『桜散る』 の音源です。
私の好みで言うなら 『二千一夜』 が好みでした。

マリンバの音が優しい 「続・銀河食堂の夜」 も良かったです。

それぞれイントロも少し入り方が違っていたりしますが、

♪♪ 言い訳はしないでいいよ、分かっているから・・・・・・

それだけで、胸がキュンとなりますね。
かなりエッセイや会報を調べて見ましたが、『桜散る』 という作品について書かれているものは少なかったです。

秒速50センチの話はファンならば良く知れた話です。
無風状態で桜が舞い落ちるスピードと同じく無風状態でぼたん雪が落ちてくるスピードが秒速50センチなのだそうです。
そして、湿気の多い風のない夕暮れ、ホタルが雄雌相手を探して舞い上げる速度がこの秒速50センチだと言います。

~~冬の象徴の「雪」と春の象徴の「桜」の舞い落ちる速度がほとんど一緒だと気づいた時、ふと「日本」 に流れるおだやかな時間を計ることが出来たような気がした。・・・・・・・
秒速50センチで歩くと、1分間に30メートルという計算になる。休まず歩き続けて1時間に1800メートル。
なかなか感じのいい速度だ。
ちょうど心を許しあったカップルが互いの腕を取り、浜辺を散策する速度ではないか?
何気なく寄せる波や沈む夕日を見るために立ち止まったり、話をしながらゆっくりと歩く速度だ。~~~~

    「もう愛の唄なんて詠えない」   ダイヤモンド社  より抜粋


『桜散る』 を聴きながら、日本的な時間の流れで散歩してみようかな?
あっ!そうだ、そろそろ村にもホタルが舞う季節が来たようです。
今年は花は例年よりも早いと感じますが、ホタルはどうでしょうね。


追記
山本健吉先生の御命日です。
合掌

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No title

「桜散る」の深い考察、さすがママさんです。
広くて深いままさんの想いを、しっかり受け止めさせて頂きましたよ。
山本先生の命日で締めくくる所など、計算しつくされています。
偶然とは思えない選曲?です。

管理人返信

v-339季節はずれの薔薇さん  いらっしゃい
いえいえ、解答編を出したのは偶然ですよ。

この曲も名曲ですよね。
言葉選びもメロデイーも凄くて、目の前に桜が散る様子が浮かぶのですよね。
やっぱりさださんは凄い!
凄いとしか言葉を持たない自分が情けないです。

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